LPガスの特性

空気より重い

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 LPガスは空気より重く、もれると低いところや物かげにたまる性質があります。もしガスがもれたら、特に下のほうの風通しを良くしてガスを屋外に追い出しましょう。

ニオイをつけてある

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 LPガスそのものはニオイがありません。ガスがもれたときに分かるようにタマネギが腐ったような嫌なニオイをつけてあります。

燃焼には大量の空気が必要

 LPガスが燃焼するためには大量の空気が必要です。換気が不十分だと酸素不足により不完全燃焼となり、CO中毒をおこす危険があります。

容器には液化した状態ではいっている

 LPガスは加圧または冷却すると液化します。液体になると体積は250分の1になります。このため、LPガスは、持ち運びが便利であるという特徴があります。

クリーンなガス

 LPガスは地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)の排出量が他の化石燃料に比べて少なく、酸性雨に対しても窒素分を含まず、硫黄分もほとんど含んでいませんので、硫黄酸化物(SOx)・窒素酸化物(NOx)対策として有効といえ、液化天然ガス (LNG)とともにクリーンエネルギーとして位置づけています。

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